ホームページ制作会社としての歩み
今から4年前のことである。
『これからはインターネットの時代だ』
と、住宅会社に勤める私と現在SEOマネージをしている権藤は考えていた。単純な発想である。
たまたまYahooオークションに出品した商品が売れたのがきっかけだった。
その時期住宅会社を退職し、父が経営する内装会社に勤めていた私は
『インターネットでリフォームの受注が取れるかもしれない』
ホームページの可能性を実感
プラス思考な私は、さっそく自社サイトを制作した。(もちろんプロの制作会社に頼んだ)
私の考えたとおり、お客は自然とやって来た。決して売り上げは大きくないが、大きな可能性を感じさせる現象だった。
当時は、Yahooが提供する、ビジネスエキスプレスというカテゴリに登録されていれば、そこそこのアクセスは期待できた。
(現在では、Yahooも独自の検索エンジンを開発して運用している。>>検索エンジンの仕組み)
この時、私には何の知識もなかった。サイトを開設すれば、お客はやって来ると思っていた。
『リフォームのポータルサイトをつくろう』
今から考えると何と短絡的な考えだろう。そして、150万円をつぎ込んで制作を発注した。
機能としては、住宅会社を地域と業種に区分けして、業者ごとの紹介ページを設け、施工事例を各自でアップできるものだった。
参照:http://www.kurane.com
当時、大手のサイトでもこうした紹介ページまではなかった。
理想と現実
成功を確信したスタートだったが、蓋を開けてみると、1ヶ月経ってようやく30人/日のアクセスだった。
私は愕然とした。『どうしてだ??なんで??』
当然のことだが、YahooやGoogleで『リフォーム』と調べても、全く出てこない。出てこないどころか、その他の語句で入れても全く検索されない。正直頭を抱えた。
依頼した制作会社は実はSEOに関しては全くの素人だった。
これもよくある話である。この業界は、ホームページ屋さんといっても様々である。
デザインが得意な会社、システムが得意な会社、SEOが得意な会社、広告の会社などなど。
広告も検討してみたが、予算を制作費に取られてしまったため、ほとんど残っていなかった。
(>>ホームページ失敗の典型的パターン)
20社ほど登録業者を集めたものの、事業的には大赤字だった。
新たな出発
もうこの事業は辞めよう…。そう思った時、ある会社から声がかかった。
『ホームページをつくりたいんだけど』
結果が出ないまま1年間、毎日毎日、相互リンクなどの依頼をしていて、上記のサイトが、『リフォーム 埼玉』という検索語句でYahoo、Googleで7位くらいに表示されていたという単純な理由で依頼されたのだ。
しかし、サイトを作成したことなどなかったし、自信もなかった。
幸い小さな更新は自社で行うようにしていたので、制作ツールなどはそろっていた。
そして、思い切って仕事を請けることにした。
今から考えるとかなりの冒険だったと思う。
この時出会ったのが、Movable Typeというブログを構築するシステムだった。
実践に基づいたホームページ提案
ここから検索エンジンと格闘の日々がはじまった。
現在も弊社は広告代理店等から仕事を頂くことはほとんどなく、ホームページからのお客様がメインであり、効果を上げることを日々考えています。
だからこそお客様にも説得力のある提案が行えると自負しています。
様々な経験から培った『売ることの難しさ』、現在も依頼があったことをただ作るだけの制作屋で終わらない、
『売れるホームページ』の提供を心がけています。
今後も多くのお客様に愛されるサービスの提供を目指していきます。
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